2011年4月29日金曜日

タイは雨です。&社員をひとつにまとめる方法録音


タイトルの写真は以前国境の村でボランティアしたときの写真だよ。決していかがわしいものではないのだよ。

ちなみに、、、
毎年、GWは海外で過ごすことに決めています。

なぜかというと、

・人が多い
・予約取れない
・お店も休み 

などなど、、、日本にいると
わりと不便だからです。


・・・


今年はヤメとこうかな、日本にいようかな、
国内でお金落とした方がいいな、とも思ったのですが、

用事もあったし、先生も来られると聞いたので、
じゃあ、まあいつも通りにするか、と
バンコクへの手配をしました。

で、、、

昨日つきました。


・・・


用事は、先方の都合で入れ違いになりました。
私がつく前に帰ったそうです。

その用事の彼は
私から逃げているのかもしれません。

繁華街のボーイたちに「廣田見かけたら連絡してくれ」と
チップを撒いていたそうです(汗)

小さい頃から
いつも嫌われ者です。

慣れました。


・・・


ちなみに、
先生は、「やっぱり東北へ行くから」と
キャンセルになってしまいました(泣)。
(これは私の早とちりでした)

さみしい。



・・・



仕方ない。
今回はクローズのチケット取っちゃったし。

てな具合に悩んでいたら、、、

「我らが出番。行くなり」

と、
仲間連中が来てくれることになりました。

楽しみになってきました。

でも、、、

一度あることは二度ある。
二度あることは三度ある。

ひょっとしたら、
キャンセルになったりして。


・・・


でも、二度あることは三度ある、というけれど、
三度目の正直という言葉もあります。

どっちやねん。

ことわざ。

結構矛盾したの多いですよね。

「好きこそモノの上手なれ」と言ったり
「下手の横好き」とか。

好きやったらうまく行くやん!と思ってしまうのですが・・・

まあ、立場によって、人は必要な言葉と
するべき行動が変わるということ。

モノの見方は人それぞれによって
その数だけあるということですね。


・・・


さて、リーダーはある意味、
「自分の正義を部下に伝え、その色一色に染め上げる」

ことが必要です。

その能力に長けた人間の話です。
うちのナンバー2、小林の登場です。

「社員の心をひとつに染め上げる方法」(約8分)



遊びにきたとき録りました。
本当は六本木にのみに行きたかっただけ
だったらしいけどね!
フン!

ではまあ、とにかく屋台でメシ食ってきます!

2011年4月26日火曜日

仲間が六本木に集まる訳 & 日本一の営業マン録音

*自粛ムードを吹っ飛ばそう!4月27日、日本を元気づける3人がそろい踏みだよ。

おススメくんブログはこちら


・・・

お久しぶりです。

やっと私の手にブログが戻ってきました。

このままフナの所有物になってしまうのではないかと
心配していました。

さてさて、、、

私のところのトップ3、

・全国最大級の住宅団体で5年連続日本一の社長の小林克之
・同じく、上記団体で営業成績5年連続日本一の久保敦
・新会社設立初年度販売14億を達成した寺田充孝

たちがいます。

私の自慢のグループリーダーたちです。
彼らがいることが、私の力です。
それだけは誰にも負けません。


・・・


で、、、

ある日曜日、彼らから電話がありました。

電話してきたのは、寺田お父ちゃん。

プルルルル・・・


「会長」

あい、お父ちゃん、どうしたの?


「今日、東京へ行っていいですか?」

別にいいけど、どうしたの?


「会長と打ち合わせがしたいのです」

へー、いいよ。


「3人、いくです」

だれ?


「小林社長と、久保副社長です」

なるほど、3人くるの大変だから俺そっち行こうか?


「いえいえ、それには及びません。東京へいくです。
 会長と話したいのです」

いいけど・・・でも、
俺どのみち明後日にはそっち戻るから、
そっちへ行った方がトクじゃね?


「いえいえ、私たちが出向くのが筋です。いくです」

じゃあ、そうしよう。楽しみだね。
何処でメシ食おうかな、日曜日だからお休み多いな、、、

あ、でも、そう言えばお父ちゃん、、、

今日は日曜日だから、
六本木の飲み屋さん休みだよ。




「えっ?」




え?って、、、え?
飲み屋さん休みじゃダメなの?



「・・・」


六本木に飲みに行きたかっただけ?


「・・・」


目的は、おねいたま?


「・・・いや別に・・・」


ふーん(冷)じゃあ、やめとく?


「・・・行きます・・・」


あ、そう(冷)



・・・



実際、彼らが何をしたかったのかは
よくわかりませんでした。

でも、、、

せっかく来たのだから、なんか録音録ろうよ、
という話になりました。

なので、、、
まずは業界日本一のセールスマン、久保敦から、
営業の極意を聞いてみましょう。

いい話が聞けると思います。

「お客様から好かれる方法」(約13分)



年間12棟受注すればトップセールスマンと言われる住宅業界で、
一人で年間60棟を販売し続ける、スーパーマンの話です。

みんなどこかで聞いたことはある話だと思います。

でも、、、

それを実際にやっている人間、実践できている人間、
その話を聞いてください。

2011年4月23日土曜日

コメント当選発表

こんにちは。

アドバンスマインドの船川です。

この度は、
私の顔ごときにコメントをいただきまして、
ありがとうございました!

皆様、それぞれ、違う視点のコメントで
それぞれ味があって、
選ぶのに非常に悩みました。

そして、悩んだ末、今回はお二人のコメントを
グランプリとして選ばせていただきました!

栄えあるグランプリは、、、


ドゥルドゥルドゥル~~♪







ジャーン!!


私の顔を「ハート様」とコメントしていただいた林さま





たくさんのコメントをいただいた福澤克巳さま


の2名様を選ばせていただきました!!


お二人様には、

アドバンスマインドの教材、
Mr.X公認の女性に対してのアプローチ実践版、


「アトラクションシークレッツ2.0」


をお送りさせていただきます。


教材の講師はMr.Xが跡を任せた男
日野大介氏です。




私もこの教材の内容を少し使っています。

(もし、すでにお持ちの場合は、
 ご了承ください。)


林さま、福澤さま、本当におめでとうございます!

教材を月曜日に発送させていただきます。

おてすうですが、私、船川まで
メールをお願いします。

funakawa@advancemind.com




また、今後も廣田会長のブログにお邪魔させて
いただく予定です。

今後も廣田会長のブログを
どうぞよろしくお願い申し上げます。

アドバンスマインド船川

2011年4月21日木曜日

腹が立つ写真

まあ、、、、

前フリが大きかったので、、、

「別にそんなに大したことないじゃん」

と思われるかもしれません。

まあ、綺麗なおねいたまが集まる、
業界日本一、と言われるお店での、、、

ただの「こ憎らしい」一枚です。
一分間見続けて、人生やいろんなことを考えてみてください。
腹立つ写真はこちら

そこそこ不謹慎なので、あまり気分を悪くされたくない方は閲覧ご遠慮ください。


・・・


ちなみに、写真とはまったく関係ないけど、
とりあえず録音入れときます。

ビジネスアイデアの話です。

「喫煙者天国」スモーキーヘブン(約8分)


・・・



最近、フナの周りにはきれいなおねいたまが多いようです。

ついでにこれも。





これもなんか少し腹立ちません?


・・・


こんなフナに「イジリ」のコメントをお寄せください。

愛とウィットとイジリに富んだコメントをくださった方に、

贖罪の意味も含めて、、、

きれいなおねいたまたちに "信じられないほど”
モテるようになってしまう、
アドバンスマインドの商材をひとつプレゼントいたします。

選考はフナが行いますので、
ふるってご参加くださいませ。


・・・


明日という字は明るい日と書くのよ。

人生の刺激になれば幸いです。

2011年4月18日月曜日

ふなぐる続き

*私の友人で、犬と会話できる、そんなコンサルタントがいます。ちなみに結婚式にも呼んでもらった仲だよ。ちょっとこれ見てください。

「犬と会話できるコンサルタントの話」



・・・


今日は久しぶりにセミナーやりました。
疲れターー


で、、、

なんかふなぐるがわりと人気だったので、
フナグル続けて行こうかなー


やはりこういうときこそ明るい話題。

明日という字は明るい日と書くのね。



・・・



というわけで、
フナ狂いじゃなかった、ふなぐるいきましょう。

先月とったものですが、
続けて行きましょう。





まずは「かき」。

六本木の雑居ビルの地下にある、
わかば。

知るひとぞ知る、というお店で、業界人がたくさんきます。

板前さんはなぜかごついお兄さんばかり。
とても似ています。
4、5人、同じ顔をしています。

なぜならみんな兄弟だからです。

まあいいか。



・・・



次は、渋谷の釜飯屋さん。





うまいよ。店の名前忘れた。



・・・



もー、連ちゃんでいこう。

かに。





なんか腹が立つ。

浜ゆでの毛ガニ。
ちなみに私のオヤジは毛ガニを殻ごと食う人でした。
歯が丈夫だったのだろうか?






かにの天ぷら。





当たり前にぞうすい。

かにづくされた。


・・・



この辺りで腹が立ってきた人に。

もっと、腹が立つ、どうしても許せない、
そんなふなぐる写真がございます。

でも、今のこの時期に出すべきか否か迷っているのです。

もし、「不謹慎とか言わないで出してよ」と
そんなコメントを頂ければ、
出そうと思います。



・・・



どんなのかというと、
予告編として、、、


・綺麗なおねいたまが集まる、
 「業界で日本一」と呼ばれるキャバクラがある

・そこにフナが「いきたいのです」と言った

・「読者様のためですから」と私を説得した

・行った

・ヤツは調子にのった

・その後震災にあった

・写真を出すのを控えた


こんな流れなのです。

もし、腹が立っても良い方はコメントくださいませ。

でわー

あ、録音忘れた・・・まいっか。

2011年4月16日土曜日

久しぶりのふなぐるB




久しぶりにふなぐる行きましょう。

でも、、、

こんな時期にフナごときに
高いものを食わせる訳には行きません。

ということで、、、
今回はB級グルメで行きましょう。


・・・


B級グルメ。

お安く、おいしいもの。

おねいたまを連れて行くと嫌がられたりするところ。

でも、一見馬鹿にされそうなこのB級グルメも、、、

わりと素晴らしいのです。


・・・


ちなみに、私は、人さまとご飯を食べに行くとき以外、
まずほとんどこのB級で食事を済ませます。

せこいから?

たしかにそれもあるようです。どれだけお金を持っても、
小さい頃からの味覚や金銭感覚なんて変わらないのかもしれません。

でも、、、

もし、青葉のラーメンが一杯1万円したとしても、
たぶん食べに行くと思います。

どんな三ツ星レストランのスープよりも、
うまいんじゃないか?と思ってしまいます。


・・・


安くてうまいもの。
多のビジネスで言えば、安くていいもの。

これを作ることは実際にできるのか?

その答えはこれらB級グルメにあります。


そして、、、

本当の、ビジネスのコツはノウハウやマニュアルではなく、
こういうところにあります。

もし今の私を「成功した」というなら、、、
その成功の秘訣の大きなひとつです。


・・・


今回のB級ふなぐるは、
赤坂の・・・

おそば屋さんです。

「いわもとQ」という、

TVで昔よく見た「ウルトラQ」みたいな名前のお店です。

赤坂サカスの隣、赤坂でも一番立地の費用のかかる場所、
そこにいわもとQはあります。

どんなお店って?

ありえない、お店です。


・・・


これを聞いてください。

本当のビジネスのコツ





そば天丼セット480円(とろろはフナが勝手に追加した)




これ上天丼だっけ

うまいのだ
ぼくらも昼前後にたまにいます

みかけたら「おごって」と声をかけてね。

2011年4月13日水曜日

最初からレベル7

ついに、福島原発のレベルが7に引き上げられました。

でも、、、


最初から、というか3月中旬からレベルは7だったようです。


私は海外の友人から聞いたり、
そっち方面に詳しい人からも聞いたし、
何より福島の友人から「親戚がすでに被曝した」と
聞いていました(報道はされていませんでした)。


今頃になって、
世界史上最大規模の事故であることを
発表しましたが、
この直前に、急に悪くなった訳ではありません。


最初と二回目の爆発時で、
すでに今のレベルの被害が出ていた訳です。


最初から、レベル6、7クラスだったのです。



・・・


TVでは、

最初は、レベル4とか5とか言って、
7になった今度は

「レベル7と言っても、
 チェルノブイリよりもまだましだから」

と言ってます。

なに言うとんのや、って感じです。


車で200キロ出して走ったら危ないけど、
180キロならまだまし、みたいな、
おかしな論理です。


チェルノブイリでは遠く離れたスウェーデンでも
影響でてるのに、それと比べてどうするって感じです。
(ちなみにロシアは認めていないそうですが)


この事故が始まったとき、
いったいだれが「チェルノブイリ級」と思ったでしょう?


今は、それと比べられているのです。
同じランクで。


むしろ、逆に言えば今の段階で比較対象は、、、

チェルノブイリだけなのです。



・・・



もし、もっと早くいろんな情報を開示していれば、
早く逃げられる人もいただろうし、
わざわざ被曝することを
さけることができた人もいたはずです。



・・・



実際、最初の爆発が起こったとき、

「どうなるか分からないから、
 もし可能ならいったん関東を離れたほうがいいのでは」と

私は友人たちに電話しまくりました。


「そうだね、旅行と思っていこうと思う」と
関東や北部を離れた人もいました。

しばらく海外旅行へ、四国へ、九州へ、関西へ。

ちなみにフナの中国人の女の子も
帰国しました。


もし、多少なりとも放射能が降り注いでいるのなら、
わずかでもかわした方がいいに決まっています。

情報の分からない状態で、その場にとどまるのは、
決して賢明なことではありません。


なので、私は友人たちに避難を勧めました。



・・・



ただ、そのとき、TVでは
「安全だ、安全だ」を連呼していました。


実際、かなり多くの友人たちはこういいました。


「俺はいったん移動したい、でも、家族は “TVで安全って
 言ってるから大丈夫だろう” といって動こうとしない」


こんな話がとても多かったのです。



・・・



もし、TVで「レベル7の可能性」をちゃんと発表し、
また、3月中旬に関東地方に降った放射能の数値を発表していれば、
各自が自由に、自分の判断で正しく行動ができたはずです。


わずかな間でも移動ができた人もいるのです。



小さな赤ちゃん。

妊娠中の人。


こういった人たちは、本来、
できる限り安全な道を選ぶべきです。


妊娠中の人などは、
風邪薬を飲むな、
怖い映画ですら見るな、と気をつけているのです。


たとえわずかなレベルですら、被曝なんぞしたくないはずです。


しかし、多くのそういった人たちは、、、


TVの報道を鵜呑みにして、
「安全だろう」と移動しなかったのです。


その日、多くの放射線が頭上にあることを知らされずに。



・・・



実名は出せませんが、、、


私の個人的な友人で、報道の関係者がいます。
次の話は、その友人と会ったときに、直接聞いたものです。


「あのさあ、お前たちTVで専門家に安全、安全って言わせてるけど、
 お前らは実際のところ、どう思ってるの? 
 局内ではどうなの?みんな、なんて言ってる?」


実際の、報道関係者は、あの一連の報道に
どう思ってるか知りたかったのです。


ほんとなのか?

嘘なのか?


実際に報道している、その関係者はどう思っているのか?


彼は言いました。


「俺たちも、思ってるよ、
 おいおい、ホントかよ、絶対あぶねえだろ!って」


彼は続けました。


「局のみんな、裏でそう言ってるよ」


ほんとの話です。



・・・



情報操作。


こんなことをするから、
むしろ逆に風評被害が出回るのです。

自分の目で、しっかりと見続けて判断しなければいけない、
そんな風に思ってしまいます。

2011年4月12日火曜日

阪神大震災のときに実際にあった「不思議な話」

7日に加え、今日11日にも、
また大きな地震がおきました。

ちょうど一ヶ月。

ただでさえ苦しんでいる人たちのいるところに、
続いて大きな地震。


もしこの世に神様がいるのなら、
いい加減にしてくれ、あまりにもひどい、

そう言いたくなってしまいます。



・・・



ちなみに、、、

「3月11日の次は、
 4月11日に地震が起きる」

そんなことを言う人も結構いたようです。


数の不思議。
そういうことなのでしょうか。



・・・



数や言葉の一致などの「不思議な偶然」は
枚挙にいとまがありません。


全く関係ない話ですが、、、

有名な、リンカーンとケネディの「数やキーワード」の
共通点の場合(下記、左がリンカーン)、


・初めて議会に選出されたのが
 18「46」年と19「46」年

・大統領に当選したのが
 18「60」年と19「60」年

・副大統領の名前が両方ジョンソン。
 そして二人とも暗殺後に大統領に。
 二人のジョンソンの誕生日が
 18「08」年と19「08」年(ともに南部出身)

・秘書の名が
 リンカーンには「ケネディ」、ケネディには「リンカーン」

・二人とも
 暗殺されたのが祝日の前の金曜日で
 頭を狙撃され、夫人と共にいた

・二人の夫人は結婚40年後に亡くなった

・二人を暗殺した犯人の生まれ年は
 18「39」年と19「39」年
 
とまあ、不思議な共通点がある、と言われているようです。
(ウィキベディア見ると、もっとたくさん共通点がありますね)


なんか怖い。


まあ、ただの偶然という人もいるようで、
そんな気もいたします。



・・・



さて、、、

ここからが、私が
実際に聞いた身近な話なのですが、、、

阪神大震災のときのことです。


神戸の友人から聞いた話なので、
何処まで本当かは知りません。


でも、嘘ではないようです。



・・・



「5時45分」


という喫茶店がありました。


神戸の三宮にあり、みんなが会社帰りに
ちょっとコーヒーを飲む、
フツーの喫茶店です。



・・・



震災のとき、その三宮は
最も大きな被害を受けた場所のひとつで、
被災地のど真ん中でした。


ビルは倒れ、多くの方が不幸な目に遭いました。


さて、、、

その店主は避難していて、、、

数日後、お店に戻ってみた、その時のことです。



・・・



「大変なことになっているだろう、
 もうお店はダメだろう」

と半ば絶望しながら
お店に入ってみると、、、、


なんと、お店の中は震災など影響がなかったかのように、
グラスが数個割れていただけ。


周りの建物はほぼ全滅、
倒壊しているビルの中、
その喫茶店だけが、
ほとんど何もなかったかのようだったそうです。


当時、被災地のまっただ中として
ライフラインすらも壊滅状態の三宮の中、
その喫茶店だけが水も出て、
通常通りの機能をしていたそうです。



・・・



その店主は、食べるものもなく
困っている人たちにふるまい、
震災に心を苦しめられた多くの神戸の人たちの
希望の光になったそうです。



不思議なこともあるものです。



震災が起こったのは、、、


「5時46分」。


地震の「一分前」の名前をもつそのお店では、
ひょっとして、、、


地震の一分前でこの世界の時間が
止まっているのかもしれません。



・・・



今も、そのお店は神戸の三宮にあるそうで、
お参りする人が後を絶たないそうです。


偶然か、何かの力があるかは、私には分かりません。


店主は、「なんでそんな名前にしたの?」と聞く人に、

「なんとなく」と答えているといいます。



実は、喫茶店を作る際、

「名前を決めよう」

と奥さんと話していて、
そのとき時計を見たら、、、、

「5時45分」だった、という話です。



・・・



できすぎた話なのですが、、、


震災後、店主がお店の様子を見に戻ったとき、
ふと見ると、、、


そのお店の、壁にかけてあった
時計が止まっていたそうです。


時計の針は、店の名前通り、
きっかり、震災一分前の、、、

5時45分をさしたまま。



・・・



もしなろうことなら、、、


今回も、被災地の全ての人の時計が、、、

震災一分前で止まっていてくれたら、
そう思ってしまいました。



・・・



ひょっとしたらこの世には、
不思議な力があるのかもしれません。


もしそういったものがあるのなら、
今回被災された東北の方々にも、
なにか不思議な力による良いご利益がありますよう、
お祈り申し上げております。


幾度も続く地震、
この世の沙汰ではないほど大変かと思います。


何もできない私たちですが、
心よりお見舞い申し上げます。


そして、私も含めた被災しなかった地域の
日本中の、また世界中の人たちみんなも、様々な形で、
できる限りの援護を頑張っております。


どうか、頑張ってくださいませ。

2011年4月8日金曜日

フナお花見するか否か



お花見の季節です。

ということで、乃木閣下の家の近くで記念写真だけとってきました。

今、都内は「お花見自粛」という話で
わりかしひっそりしています。



これ目黒川

確かに、どんちゃん騒ぎをする気持ちにはなれないでしょう。

昨日もまた大きな地震が来たし、、、
浮かれている時期ではない気がします。


・・・


かたや、東北の酒屋さんが
「自粛なんてしないで、お酒買って」と
メッセージをネットで流しています。


どっちにしたらいいの?

と、フナも悩んでいるようです。


・・・


ちなみに、私のひとつの事業、
住宅屋さんたちは「どうしたらいいものか」
悩んでいます。


材料が入らない。

工事をしてもいいのだろうか?

ハウスメーカーは被災地で建築している。
私たちも行った方がいいのだろうか?


などと悩んでいるようです。


・・・


私たち、住宅屋は、
家を建てる動きを止めてはなりません。

家が建つ=経済が上がる

という図式があります。


家が建つと、コンロから鍋、家具からベッド、
引っ越し屋さん、様々な「付随する産業」が
潤います。

なので、国は経済をあげたいとき
住宅ローンの金利を下げるのです。

内需をあげるには、
「家が建つ」ことが必要なのです。


・・・


もし、私がハウスメーカーの社長なら、
現地へ行って仮設住宅を建てます。

国からの依頼だからです。

でも、私たちのような市井の連中には
そんなお声はかかりません。


・・・


阪神のときもそうだったのですが、
「震災があると仕事が増える」と
現地へ駆けつけたハイエナみたいな連中もいました。

「被災地をなんとかしたい」という気持ちではなく、
仕事があるだろう、言い値でもらえるだろう、と
震災による需要を当て込んだ連中です。


3ヶ月後、彼らは肩を落として帰ってきました。

簡単な答えです。

材料が入らないのです。


・・・


私たちが今、被災地へ行って
建築しようにも、それこそ材料は手に入りません。

その役割の人たち(ハウスメーカーたち)が
それはすでにやっています。

私たちがするべきことは、、、

各地の「建築を止めない」ということです。

材料が不足しているのはどこでも同じ。

でも、その中で工夫し、やりくりして、
なんとか歩みを止めない。

それが、私たちのするべきことです。


・・・


家が建てば、多くの経済的な活動が活発になります。

内需が上がります。

一年に60万戸とも80万戸とも言われる建築が、
もし3ヶ月止まったとしたら、、、

それによるたの業界の経済損失は
計り知れないものになるのです。

そして、それが被災地を「間接的に助けない」ことになってしまいます。


まあ、まずこれを聞いてください。

こんな状況だからすること(約7分)



「不謹慎だ」といってお金を使わないことこそ、
一番「不謹慎」です。



これは千鳥ヶ淵




これヒルズの裏

2011年4月5日火曜日

「安心を倍にする」安倍さんのブログ

《追記》やっと気象庁が重い腰を上げたようです。気象庁は海外に対しては自らこのデータを提出しておきながら、国内では公表していなかったのです。

放射能拡散予想公開へ(リンクまずければ教えてください)

花粉すら予想するのに、おかしな話です(怒)*4月6日、風向きが太平洋側に変わり、西日本をはじめとする西側への影響はなくなったそうです。

**********
 今日の記事です
**********


4月6日の安倍さんの記事〜


100億円寄付できる孫さん
1000円の寄付をした安倍鴻祥。

100回お経を捧げるお坊さん
1.000回掃除するおじさん
10.000回ゴミを拾うおじさん
100.000回お皿を洗うお母.さん


みんな偉い 僕も偉い あなたも偉い

みんな偉いのだ!

              開運Dr 安倍鴻祥


震災で何もできない自分を責めないで
生きているだけで経済の消費に貢献しているんだよ!

みんな偉い!


〜安倍さんのブログより


・・・


安倍さん、という古くからの友人がいます。

住宅業界で
「北関東のモンスター」の
異名を欲しいままにした、、、

そんな彼は、いろんな伝説をもっています。

・独立当初、事務員さんを雇うお金がなかったので、
 菊池桃子の立て看板を置いた。
 後ほど、ビッグになって菊池桃子さんにお会いした際、
 「いつもご苦労さんです」と言った

・同じく独立当初、お金がなくイベントができない。
 建てた家もない。野原にテントひとつ建てて
 その日に家を3軒売った

・現在日本最大級の住宅団体、
 住宅経営関連の主力商品「コミコミ住宅」の発案者

・ガソリンスタンド、佐川急便など様々な職を経験し、
 住宅会社として県下トップレベルの成績を残す現在に至る

・年商1800億、東証一部上場のSBSの社長は、
 安倍さんの佐川急便時代の直属の上司

・いつもカバンに●○●(Hなもの)を隠し持っている
 (平先生談、嘘かも。まあ、あまり褒めすぎるのもなんなので)

・サラリーマン時代、「もし安倍さんが独立するなら、
 出資させてほしい」とスポンサー志望が列をなした

・お客様のために、自分でお堂を建てて、五輪塔を建立した

・ダライ・ラマの直弟子
 

などなど、、、

きりがないのですが、

霊的なほどの直感力、

そして何より人を包みこむオーラは
「立っているだけでものが違う」と
誰もに言わせる、、、

そんな人です。

明るい優しさと包容力の塊です。


・・・


前の記事にも書いたのですが、、、

今回の被災地に近い茨城県で、
震災後すぐにお水をトラックで近隣の人たちに配り、
また、一通り処置が終わると、
社員に「お前ら伊勢神宮でも行ってこい」と
バスをチャーターし、いったん非難できる体制をとった、
そんなリーダーです。


・・・


そんな安倍さんは、今は社長を後進の谷嶋氏に任せ、
お客様のために「人生相談」を受け付けています。

家を建ててくれたお客様と、
建て終わった後こそおつきあいをしたい、
そう思って始めたものです。

メンタル面でもサポートしよう、と。


「ゆりかごから墓場まで」
という言葉がありますが、この場合、

「建て終わって、あなたが生きている限りお世話させてください」

という感じですね。


・・・


相談料は非常に安い、というか、
彼の本来の年収から行くと、
まあボランティアですね。

一回3千円だそうです。

「自分がお金持ちになったからといって、
 金銭的な目線が変わるのが怖い。
 3千円という金額で相談を受けていると、
 常に、お客様の目線でものを考えることができる。
 3千円というのは、大きなお金なんです」

お金持ちになっても、金銭感覚を変えない。

素晴らしいことだと思います。


・・・


このブログでは宣伝をするつもりはありませんし、
まあ、彼は宣伝をしてほしいとも思っていないはずです。

ただ、震災に疲れた、心労が重なっている、
そんな人に少しでも元気を出してもらえたら、と
安倍さんの紹介をしてみました。

こちらが安倍さんのブログです。

安倍さんのブログ



右のリンクにもバナー貼っておくね。

安倍さんのブログで元気出して、
経済活動頑張って行きましょう!!!

2011年4月4日月曜日

政治

孫さんが、個人で100億円、
さらに引退までのソフトバンク代表の
全報酬を寄付する、という話です。


桁が違う。

視点が違う。


優秀な経営者というのは、
そこらの政治家より、
ずっと格が上のような気がします。


・・・


私はこのブログで基本的に
政治の話はしないようにと考えています。

お酒の席でも、政治と宗教の話はするな、と言われています。

実際、人それぞれの主張は異なるし、
どんな「いい案」があろうとも、
「誰にとっても最高の案」にはなり得ません。


ましてや、私はビジネスマンであり、
政治家ではありません。

でも、ここまでいろんなことがあると、
どうしても考えてしまいますね。


・・・


私の理想は、大統領制として、
国民が直接選んだリーダーが政治のすべてを決める形が好きです。

合議制の会社なんて、絶対衰退するからです。


・・・


知事や市長というのは、優れた政治家が多いように思います。

たとえば都知事の石原慎太郎さん。

昔、東京ではディーゼル車の排気ガスがすごく、
町中が曇ったような空気に包まれていました。

石原慎太郎は、ディーゼル車撤廃の会議の中で、
反対派に「この粉を都民が吸っているんだよ!」と
ディーゼル車の煙から抽出した黒い粉を壇上で撒きました。

だれ一人、ぐうの音も出ませんでした。

いま、東京は、他の都市よりも空気がきれいです。
むしろ、他の都市の方が空気が曇っています。

政治が自分たちの身にちゃんと伝わった感じがしました。


・・・


私の友人の会社が宮崎県にあります。

宮崎では、東国原さんが大人気でした。

ほとんどの農家が恩恵を受け、
みなが彼を信頼しました。

収入も増え、私は宮崎へいくたびに太陽の卵を
お土産に買うはめになりました。

宮崎には、彼の功績を疑う人間は
誰一人いないでしょう。


・・・


名古屋では河村市長が大絶賛を受け、
大阪では橋本知事が「庶民の代弁者」として英断をふるっています。

彼らはみな、政治家として
素晴らしい行動をとっているように思えます。

中央の政治家と比べ、いかに身近で、
かつ「政治が私たちに及ぼす影響」の実感を感じさせてくれるか。

格で言えば総理大臣の方がずっと上なのに、
なぜか市井の知事や市長のほうが優れていると感じる。

不思議なことです。


・・・


ほとんどの人は、政治に期待していません。

選挙でも、「別に何も変わらんし」と思ってしまいます。

私自身も、ほとんど選挙には行きません。

「俺の仕事じゃない」って感じで、
ハスに構えていました。

どうせ行っても一緒やわ、って。


・・・


今の日本を会社に例えると、

「無能な連中が経営している会社」

もしくは

「無能にならざるをえない仕組みの会社」

私にはそうとしか思えません。


・・・


でも、、、

日本は言ってみれば、会社で言う、、、

「自分たちで、社長を決めることのできる国」

なのです。


戦後までの日本は、決められたリーダーが政治を行ってきました。
実際に、自分たちが決めてきた訳ではありません。

江戸時代なんかは、「勝手に」将軍がそこにいた訳です。

どれだけ無能でも、どれだけ悪でも、
私たちがそれを左右することはできませんでした。


・・・


今は違います。

私たち一人一人の代表として、
政治家を選べる、そんな時代なのです。

せっかくの「選べる力」。

無駄にしてはもったいないことです。


政治を批判するなら、自分が政治をすればいい。
出馬して、当選して・・・

でも、それができないなら、せめて政治に関心を持ち、
選挙に行き、自分自身で選ぶ。

政治に「一票」という力で参加する。

みんながそう思えば、少しは良くなるかもしれません。
比例代表とか党の保身以外に意味の分からん制度なれど。


・・・


もうすぐ都知事選。

「誰に入れるか」が明確で、直接選べる。

こんな明解で、ダイレクトに結果が見れ、
その政治の善し悪しを判断できる。

こんないいことはありません。

いつか、日本が大統領制になり、
直接「いい」と思える政治家に一票を使え、
その政治をダイレクトに肌で感じることができる、
そんな時がこないかなあ、と私は思っています。


・・・


一人が決めるとこの国は「暴走」する。
そう言う意見もあるかもしれません。

実際、今の政治体系は

「この国は喧嘩が強い、なので、
 何も決められない日本にしておこう」

という戦勝国の思案によって決まったという話も聞きます。



また戦争する?


日本人はそんな馬鹿ではないです。

過去の過ちを繰り返すことはない、そう信じています。


・・・


優秀な経営者たちが集まって政治やってくれないかな・・・

追伸

船川です。

廣田会長から下記の画像を添付するよう言付かりました。放射能の拡散予想です。



4月5日から7日にかけて、ドイツの方でこのような発表がされているようです。

中部大学武田教授のページより

中部大学武田教授のページはこちら

2011年4月2日土曜日

「私たちは最後まで戦います」

20歳半ば過ぎの頃だったでしょうか。

中曽根首相の友人というおじいさんに
直接話を聞いたことがあります。

当時、靖国参拝問題で
いろいろ言われていた頃です。



・・・



「中曽根は、若い頃、友達や先輩に

 ”先に行っててくれ、後で俺も行くから。
 靖国で会おうな” 

 って、そうやってみんなを送り出したんだよ。
 だから・・・」


という話です。


一国の首相が政治的にどうか、という話は置いといて、
私は妙にその言葉が印象に残りました。



・・・



あの頃の人たちは、みな、

「俺がやらねば」

と死を覚悟して、旅立って行ったわけです。


自分の国を守るのは、その国に住む
自分たちだけ、という、その気持ちだけで、
死地に赴いて行ったのです。


もし、今そんな状況になって、
私の友人たちが先に行ったら・・・

と、若いながら考えたことを覚えています。



・・・



「国のため」


というと、前時代的で、なんか軍国主義的に
アレルギーを感じる人もいるかと思います。


しかし、実際の個人の感覚は、そういうものではありません。

「自分が犠牲になってでも、みんなを守りたい」

その気持ちだけ、そういうものだと思います。



・・・



産經新聞の抜粋です。

涙してしまいました。
シェアさせてくださいませ。



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原発作業員「俺たちがやる」 危険冒してまで、なぜ行くのか


 ズドン。重い爆発音が響き渡った。今月14日午前11時1分、東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発3号機が水素爆発を起こし、原子炉建屋の上部が吹き飛んだ。東電の下請け業務を行う協力会社のベテラン社員、根本誠さん(47)=仮名=は、隣の2号機で電源復旧作業に当たっていた。

 外へ出ると3号機は鉄の骨組みがむき出しになり、コンクリートのがれきが散乱していた。灰色の煙がもうもうと青空へ立ち上っていた。

 「もうだめだ…」

 仲間の声が聞こえた。根本さんは「放射線をくらうぞ。避難するんだ」と声を上げて防護服のまま、がれきの上を走った。乗ってきた車3台は爆風で窓が割れていて使えず、作業基地となっている免震重要棟まで1キロ近く、最後は息切れして歩いてたどり着いた。

 全員の無事を確認し、同僚4人ほどと喫煙室で「やばかった」「もし外にいたらかなりの線量をくらっていた」と話した。仲間を見ると、たばこを持つ手が震えていた。

 根本さんは11日の震災発生時、第1原発の事務所3階にいた。東電の要請に応え、同僚十数人とそのまま原発に残った。

 「被曝(ひばく)の危険性があることは分かっていたが、復旧作業には原発で18年働いてきた俺たちのような者が役に立つ。そう覚悟を決めた」

 4日間働き続け、水素爆発に遭遇した翌日に当たる15日朝、東電の緊急退避命令により避難した。

 東電によると、第1原発では連日300~500人が働き、30日は東電社員253人、協力会社の社員50人の計303人に上った。1日の食事は非常食2食、毛布1枚にくるまり雑魚寝という過酷な環境で作業を続ける彼らの大半は、地元の住民である。

 現在は避難生活を送る根本さんは「会社は『すぐ来てくれ』など命令的なことは決して口にしない。ただ『覚悟が決まったら来てほしい』と言う。自己責任を求められる」と話す。

 3号機の発電用タービン建屋地下で24日、放射性物質(放射能)に汚染された水で被曝した作業員3人も根本さんの部下らだった。東電社員の中には5日間で年間被曝線量の上限の50年分を浴びた人もいた。

 被曝という生命の危険を冒してまで、なぜ彼らは行くのか。

                  

 ■原発復旧、それぞれの使命感

 ■「誰かがやらねば」「国民のため」「最後まで戦う」

 ■消防隊員「絶対お役に立って帰る」


 東京電力福島第1原発で保守の仕事を請け負う会社に勤める佐藤大輔さん(27)=仮名=は今月16日、同僚20人とマイクロバスに乗り第1原発へ向かった。元請けの協力会社から打診され「行きます」と志願した。5号機の冷温保持にかかわる作業だった。

 「原子炉が爆発したら終わりだが、この仕事を9年間続けてきた経験から、招集がかかるうちは何とかなると判断した。ただ、中には会社員として行かざるを得ないという人もいて、車内の空気は沈んでいた。年長の作業員は『もう死ぬのか』と青い顔をしていた」

 佐藤さんは、15日に2号機が爆発した際、現場から5キロ地点のオフサイトセンター(緊急事態応急対策拠点)にいた経済産業省原子力安全・保安院の職員らが約50キロ離れた郡山市まで退避したことを挙げ、こう話した。

 「誰かがやらなきゃならないことだから、やっている。ほかの専門的な仕事と職種が違うだけのことだと思う。保安院の人たちもそこに作業員がいる限り、とどまるのが仕事ではないか。専門家が住民より遠くへ逃げたら、誰を信じればいいのか。そういう人たちがいるから、原発へ行く者が英雄視されるのではないか」

 ◆レスキュー隊・自衛隊 

 復旧作業には、地元住民ら作業員だけでなく東京消防庁のハイパーレスキュー隊や自衛隊、警視庁などの「応援組」も放水活動のために駆けつけた。

 大阪市消防局は53人が20日夜から90時間、東京消防庁の活動を支援した。本人の意思を確認した上で、職務命令が出される事実上の志願だった。指揮を執った片山雅義警防担当課長代理(48)は「東京消防庁が孤軍奮闘、国民のために命がけで戦っているのを、同じ消防職員として見過ごすわけにはいかない思いだった」と語った。

 「私の息子は24歳だが、ほぼ同じ年齢の東京の隊員が体を震わせながら、『任務ですから』とだけ言い残して出動していった」

 原発から約20キロ地点の前進基地から、800メートル地点の指揮所までサイレンを鳴らし移動中、自分たちに向かってお年寄りら6人ほどの住民がおじぎをした。

 片山さんは「腰を90度まで曲げて、深々とおじぎをされた。その姿を見て、これは絶対に何かお役に立って帰らなければと思った」と話した。

 ◆東電社員・警察官 

 かつて有数の出稼ぎ地帯だった福島県の太平洋岸「浜通り」地方。

 この地に昭和42年の福島第1原発1号機の着工から平成5年の広野火力発電所4号機の完成まで、四半世紀にわたり原発10基、火力4基が作られた。福島大学の清水修二副学長(62)=財政学=の研究によれば、総事業費は2兆円余り、月当たり71億円に上った。

 清水さんは「建設が終わった後も運転保守の仕事が続き、6町2村で人口約7万2千人の双葉郡の2世帯に1人は発電所で働いている。現在、復旧作業を続けているのは使命感や責任感もあるだろうし、原発への依存度が高いがゆえに『生活のため』という面もあるだろう。地元にはそういう現実がある」と指摘する。

 第2原発で第1原発の復旧を支援する東電の女性社員は本社の上司へ次のような電子メールを送った。

 《実家の両親も津波に流され、いまだに行方がわかりません。すぐにでも飛んでいきたい…。被災者である前に、東電社員としてみんな職務を全うしようと頑張っています。私たちは最後まで戦います》

 発生当初から復旧作業に当たり、現在は避難生活を送る根本誠さんは、来週にも第1原発へ戻るという。

 「消防や自衛隊の方は公務だから、われわれ会社員とは使命感の持ちようも異なるかもしれない。同僚たちは今も原発で働いている。少ない人数で頑張っている。むろん、行かなくても誰も責めないだろうが、自分がよしとはできない。仲間のために自分は行く」



・・・



「今の日本は」とか、いろいろ揶揄される現代の人たち。

決してそんなことはない、素晴らしい。

彼らに尊敬と感謝の念を禁じ得ません。