2012年7月17日火曜日

新宿二丁目でおおママと呼ばれていた頃 No.0424

FBで、ラフな姿の写真希望とリクエストを頂きましたので、載せたのですが、「裸夫」ではないと叱られました。で、ラフな行動の写真を載せましたので、ブログにもアップいたします。

これがラフ(ゴルフ用語でフェアウエイの外側のこと)で
撮った裸夫の写真。失格。

新宿二丁目での一こま。

おおママの写真

この写真は、私が新宿二丁目のゲイバーで、、、


「大ママ」と呼ばれていたときの写真です。


後ろの子らイケメンでしょ。ちなみに二丁目でもわりと「ノンケ」の子も多いようです。

まあ、ただ飲みにいっただけだけどね。なぜか大ママ(おおまま)と呼ばれていました。


・・・


30年ほど昔、今のようにゲイバーなどが発達してなかった頃は、ホモスナックというのがありました。私はそこで少しお手伝いをしていたことがあります。

その小さなお店にはヒロちゃんとヒデちゃんという二人のゴツいヒゲのおじさん(ゲイ)がいました。

私は当時17歳で、つるつるの、ムキたてのうでタマゴみたいな可愛い少年だったのです。

当然、狙われます。が、ちゃんと貞操は守りました。(まだ一応処女です。また、そういう趣味はありません。念のため)


・・・


ちなみに、そのときのゲイバーのヒデちゃん(平秀信先生?)ヒロちゃん(廣田?)という名前に、なぜか予兆のようなモノを感じてしまいます。

まあ、こんなことばかり言ってるからホモ説が出るんだろうな。


・・・


私自身がヒゲのおっさんになった今でも、なぜか男性が寄ってくることが多いです。

たぶん、ホモとは別の意味だと思うのですが、寄ってくる人間は共通しています。


・ヒゲがあったりする
・怪しい
・ゴツい
・格闘技やってたりする
・女好き
・夜の遊び好き
・世間から「あの人って何の仕事してるの?」と思われている
・昔やんちゃしてたりする

まあ、常に上記のいくつかは該当しますね。

なんでかなー

先生なんて女の子寄ってきたりするんだけどな(泣)

なんでオレばっかり・・・

まーいっか。

2 件のコメント:

  1. 廣田先生こんにちわ。
    いつも楽しく拝見させていただいてます。芝です。
    今日は「採用」についてお聞きします。
    以前、神田先生のお話の中に親を尊敬?できない
    人は雇用すると上司(親)に反発する
    というようなことを伺ったように思いますが、
    廣田先生はどう思われますか?
    先日応募してきた方に「父親がいらっしゃるのであれば
    どんな感情をおもちですか?」と聞きましたところ
    「今まで会ったことがないので特に感情はない。ただ父親
    のようにはなりたくない。」と答えられました。
    おそらく母子家庭でそだったのだろうと思います。
    通常であればこんな質問には警戒して「父親は尊敬してます」ぐらいのことをいいそうですがある意味正直な方ですが
    やはり神田先生の経験を参考にさせていただくのが懸命でしょうか?

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  2. 芝さま、コメントありがとうございます!

    >廣田先生はどう思われ

    ありがとうございます!せっかくなので、記事にさせてくださいませ!

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