パンドラの箱はご存知ですよね。
箱を開けて、、、
数多くの災厄が飛び出す中、
箱の中にそっと残った、、、
”希望”。
希望がなければ、人は生きて行けません。
今日、先日の続き、パート②はその話です。
・・・
先日、この話(パート①)で以下の話をしました。
困難があったときは、
社長が一人で悩むのではなく、
同じ船に乗る乗組員ゆえに・・・
・いいことも
・悪いことも
分かち合うべきです。
・・・
で、、、
パート①を聞かれた人は、、、
・そんなこと言っても・・・
・従業員やめてしまうのでは?
・みんなムードが沈むのでは?
などと、いろいろ考えてしまうのではないでしょうか。
・・・
それらを回避するのは、
「希望」です。
苦しい山を登ったさきに、希望がある。
だから、人は頑張れるのです。
ということで、
パート②行きます。
・・・
最初から1分ほど、「だから」からが本番です。
授業員経営者マインド計画パート②
さて、、、
この話は「解決策」を社長がもっている場合の話です。
「解決策、打開策を想像できない」と思われる人のために、
パート③を用意しています。
打開策を思いつかない社長さんは、
それを聞いてからにしてください。
2011年3月28日月曜日
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廣田先生、お疲れさまです。
返信削除「どんな時も共に歩もう」という
力強いメッセージを普段から
発することが必要と感じました。
伝えられた社員は心強いです。
もし、私が廣田先生の部下ならば
力の限り頑張ろうと思うと感じました。
私のようなどんなに小さな組織でも
トップに必要なことだと感じました。
勉強に鳴りました。
ありがとうございました。
山田様、コメントありがとうございます!
返信削除>『どんな時も
そうですね、いいときも、悪いときも、という感じですね!
悪いときだけ覚悟を求めるのではなく、良いときもシェアする。これが一心同体なのだと思います。
>力の限り
そう思ってくれたら嬉しいですね。うちの連中は「力の限り」頑張ってくれていいます!そのことには自信があります!まあ、私のもってき方がうまいとかではなく、各リーダーたちが優れているのでしょう!
>どんな小さな組織
小さいときからこそ、効果があり、また進めやすいものです!
ぜひ進めてください!
また覗いてくださいませ!