2013年6月15日土曜日

40億の不動産を手に入れた人の話


不動産投資の話がつづくけど、不動産投資ノウハウとかを売るつもりなんて全くないから安心してね。私の友人で、Yさんという人がいます。

このYさん、もとは銀行員。20代のとき、一生懸命働きました。本人さんいわく、「死ぬほど働いた」そうです。

そして、、、ある日、Yさんは過労で倒れてしまいました。

入院して、病室のベッドで、Yさんはある異変に気づきました。右手がしびれています。そんなYさんに、医者はこういいました。

「右半身が動かなくなる、その覚悟をしておいてください」

結果、Yさんの右半身はなんとか元のまま、動かせるように回復しました。
でも、Yさんは悩みました。

「女房もいる。子供も生まれたばかり。もし、またこうなったら?右半身がもし動かなくなったら?どうすればいいんだろう・・・」


Yさんは、こう結論を出しました。

・まず、このまま努めるわけにはいかない。銀行は辞めてしまおう。

・いつ右半身が動かなくなるかもしれない。その上でできる仕事でなければならない。

・やはり、将来に向けて、家族に取って安心できる、そういうビジネスでないといけない。いつ自分がどうなるか、わからないのだから。


その上で、自分の職を選びました。

「オレは、不動産投資で、食っていく」


・・・


Yさんは、その日から、毎日自転車で一日中周り、物件を探しまわりました。

で、不動産を購入、また、それを足がかりに、新たなものを購入、繰り返し、繰り返し・・・

あれから15年。

現在、Yさんは40歳を少し過ぎたところ。


Yさんの所有する不動産は、都内を筆頭に40億円ほどになっています。

ざらっと、年間4億円の、不動産収入。


・・・


Yさんは、元銀行員だったのですが、、、

ひとつ、大きなアドバンテージがありました。

Yさんの専門は、、、不動産の融資窓口。

知らず知らずに、不動産投資の知識を育んでいた訳です。


・・・


Yさんの所有する、40億の不動産たち。

いまでこそ、Yさんの財産はかなりなものです。しかし、最初の自己資金は、ほとんどと言っていいほどありませんでした。

Yさんが最初に手がけたのは、銀行時代に相談に来ていたお客さま。

このまま放っておけば、家屋敷みんな取られて、破産やむなし、という人がいました。Yさんはその相談に乗り、持ち前の知識で問題を解決し、、、

そのご褒美に、一つの不動産を、お値打ちに分けてもらったのです。


それが、一つ目の、収入源になり、、、

今のYさんがあるのです。


・・・


現在、Yさんは、不動産の大家業の傍ら、孤児院を建設し、ほぼ無償で東京都に貸し出しています。実際の補助は多少おりるのですが、ほとんど赤字です。

素晴らしい。

Yさんがそういう行為をしていることは誰も知りません。知ってるのって、ごく少数の友人と私くらいではないかなあ。誰からも褒められない、また、誰からも直接感謝されることもない。でも、実際、多くの孤児たちが助かります。


ホント、素晴らしい、
そう思います。


写真は、先日、機内の窓から外を覗いたら、丸い虹が見えたの。

なので、つい撮ってみた。
写真ではわかりにくいけど、実物は結構綺麗な丸だった。

この写真を見ていて、ふっとYさんの話を思いだした。


願わくば、我もYさんやこの虹のように、人知れず世間のほんの一部を照らす、そんな人生であれかし。


私たちは男の子に生まれました。
そうありたいと切に願います。




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