フナから相談を受けました。
飲み屋さんで人気者になりたいそうです。
人気者になりたい、と思う気持ち自体があさましいというか、
すでにお里が知れている、という気がします。
しかし、世の男性にとって、
女性たちの人気者になりたいという気持ちは
むしろ無理ないところでしょう。
・・・
偶然、富永さんからもよく似た相談を受けました。
大体この二人は何考えているんでしょうね。
仕事の話を相談せえっちゅうの。
さて、せっかくなので、週末特集で二人とものせてみようと思います。
聞き比べてください。
・・・
まずは、フナ。
上の人に飲みに連れて行ってもらう際の
行動の仕方を伝えています。
上司やお客様と一緒に飲みに行く人は参考になると思います。
フナ対談「飲み屋で盛り上げたい」(約8分)
・・・
んで、富永さん。
この場合は、トークの持っていき方。
途中から話題を富永さんに振って、
実際に例を示しています。
どこから「相手に話題を振っている」かを
注意して聞いていただけると面白いです。
後半、セールスの話になっていきます。わりとためになるかも。
富永対談「キャバクラでもてたい」(約11分)
どっちが面白かったか、フナに一票、富永に一票など
教えてくださるとうれしいです。
勝ったほうが吉野家おごるそうです。
2010年9月4日土曜日
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廣田先生、おはようございます。
返信削除富永さんのキャバの話ですが、内部事情を知ればモテます。まず、外で会おうとみんな言うので会えないですよね。ですから、女の子のために何が出来るか考えてみたいと思います。
まず、キャバの女の子はポイント制で時給が変動します。本指名2ポイント、同伴3ポイント、場内指名1ポイントという感じです。時給を維持するにはだいたい15ポイントくらいですね。お店によって変わりますけどね。
ですから、何時間いるかは女の子に関係ないんです。ですから3時間いるよりも2回同伴するほうがいいんですね。
最後に彼女が行きたい場所、サービスに誘ったらいいと思いますよ。お酒を飲む仕事なので二日酔いもありますから、女の子が面倒だな。と思わせないためにもアフターで口説く方がいいと思います。
新アドバンスマインドの内容そのままですね。
参考になれば幸いです。
長文、駄文ですいません。
nodahajimeさま、ありがとうございます!
返信削除そうですか、キャバクラでもてるためにはそのようにするのですか、ありがとうございます!
富永さんもこのブログ見ているので、チェックしていると思います!
新アドバンスマインド、懐かしいですね!
あの頃はいつも、サイトーさん、と声をかけられたものです!(なんでやねん)
ブログタイトル「キャバもコヤシ」に変えよっかな・・・
あ、ちなみに私はあまり行きませんので、あしからず(笑)
また覗いてくださいませ!
こんにちは、廣田先生
返信削除まったく良いタイミングで、自社サービスのための営業・接客の勉強をしているところでナイスな対談です(嬉)!
あんまり外で飲むことがないのですが、とてもコヤシになります。
舟川さんから富永さんへ、話がつながりキレイにまとまった編集でしたね。
あえて一票いれるなら、富永さん対談です!
(今、一番知りたいお話がたくさんありました)
富永さんの対談では、最初に廣田先生の軽いジャブが入っていて、その後スマートに富永さんが喋りやすい方向にしているなって思いました。(違うかな?)
勝手に「俺のための、話だ!」なんて思ってます。
今回もありがとうございました!
直希さま、ありがとうございます!
返信削除直希さまのおっしゃる通り、両方とも遊びにかこつけて実は仕事の話です。
フナ対談は「自分主観から相手主観への切り替え、その場のステージにおける自分の役割、立ち位置」の話です。
富永さんのは、「相手に話してもらうことで初めて相手は満足する」というものです。
どちらも相手への尊重がポイントですね!
仕事も遊びも、相手が「何をしてほしいのだろう」と考えることで、ほとんどの答えは出るものです!
いつもありがとうございます!
フナに一票!
返信削除匿名様、ありがとうございます!
返信削除フナも浮かばれることでしょう!
また覗いてくださいませ!