サムゲタン食べて元気出そうとに新大久保に行き、
チョヌン、ハングルサラムニダと言いながら
地元韓国人のふりをしている廣田です。
ちなみに、新大久保のサムゲタンは
本場ソウルのミョンドンで食べるよりうまいです。
・・・
さて、出版シリーズの続編行きましょう。
入門編です。
この録音は、
・出版すると、一体いくらもらえるのか?
・なぜ出版するのか?
・出版して儲けるにはどうすればいのか?
を、ここでお話ししています。
まじめな話ばかりで、
あまり面白くはありません。
面白そうなのはフナに任せるとして、
まずはいってみましょう。
出版シリーズ②「出版利益の内訳」(約13分)
2010年9月3日金曜日
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こんばんわ 廣田先生。
返信削除お元気そうで何よりです(笑)
マジメな話も大歓迎です、マジメとオチャメのバランスが廣田先生の魅力です!
なるほどですね。
本を出版するのって、金銭的な絡みが大きいんですね。
コメントありがとうございます。
出張中なんですね、サイン残念です。
実は前回のプレゼントで「Tao」を頂いた時にサイン下さいっていうの忘れていたんです。
無理なお願いで申し訳ありませんでした。
廣田先生の新作、楽しみです!
道中お気をつけて。
直希さまいつもありがとうございます!
返信削除まじめ、おちゃめ、で
マジお茶スタイル、いいですね!
おちゃまじのほうがいいかな・・・
「まじおちゃ」でこれからもがんばります!
ありがとうございます!