2010年9月3日金曜日

出版シリーズ②「出版の利益の内訳」 No.0034

サムゲタン食べて元気出そうとに新大久保に行き、
チョヌン、ハングルサラムニダと言いながら
地元韓国人のふりをしている廣田です。

ちなみに、新大久保のサムゲタンは
本場ソウルのミョンドンで食べるよりうまいです。


・・・


さて、出版シリーズの続編行きましょう。

入門編です。

この録音は、

・出版すると、一体いくらもらえるのか?
・なぜ出版するのか?
・出版して儲けるにはどうすればいのか?

を、ここでお話ししています。

まじめな話ばかりで、
あまり面白くはありません。

面白そうなのはフナに任せるとして、
まずはいってみましょう。

出版シリーズ②「出版利益の内訳」(約13分)

2 件のコメント:

  1. こんばんわ 廣田先生。

    お元気そうで何よりです(笑)

    マジメな話も大歓迎です、マジメとオチャメのバランスが廣田先生の魅力です!

    なるほどですね。

    本を出版するのって、金銭的な絡みが大きいんですね。

    コメントありがとうございます。

    出張中なんですね、サイン残念です。
    実は前回のプレゼントで「Tao」を頂いた時にサイン下さいっていうの忘れていたんです。

    無理なお願いで申し訳ありませんでした。
    廣田先生の新作、楽しみです!

    道中お気をつけて。

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  2. 直希さまいつもありがとうございます!

    まじめ、おちゃめ、で
    マジお茶スタイル、いいですね!

    おちゃまじのほうがいいかな・・・

    「まじおちゃ」でこれからもがんばります!

    ありがとうございます!

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